2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
次に、唐津市の呼子先方地区の事業についてでございます。 呼子は、昨年、みなとオアシスにも選定された地域でありまして、イカが有名であります。その観光客の増加にインフラ整備が追いつかない状況となっております。既存の陸地だけでは駐車場を整備することが望めませんし、地元から、前々からでありますけれども、この地区の駐車場にも使用できるオープンスペースの整備について要望が出てきているところであります。
次に、唐津市の呼子先方地区の事業についてでございます。 呼子は、昨年、みなとオアシスにも選定された地域でありまして、イカが有名であります。その観光客の増加にインフラ整備が追いつかない状況となっております。既存の陸地だけでは駐車場を整備することが望めませんし、地元から、前々からでありますけれども、この地区の駐車場にも使用できるオープンスペースの整備について要望が出てきているところであります。
呼子港は、みなとオアシスよぶことして登録され、年間延べ約百五十万人の観光客が訪れる観光拠点として、さらには、周辺四つの離島への定期航路が就航する交通結節点として重要な機能を果たしていると認識しております。
○山下雄平君 大体どれも二割程度減っていったということであろうかと思いますけれども、私の地元佐賀県でいいますと、私の住んでおります呼子と小城と白石の三か所がなくなって、現在は六か所になってしまいました。地裁の支部については、伊万里がなくなって、現在二か所になってしまいました。私の地元というのは離島も抱えておりまして、その離島においては、例えば定期便が一日三往復しかないようなところもあります。
私は海産物屋の息子でございまして、私の生まれ育った佐賀県、今、唐津市に合併しましたけれども、呼子町というのは今ではイカで有名な、イカの生き作りで有名な町なんですけれども、以前はこの呼子というのは捕鯨の町でした。私の祖父が小さい頃は鯨が揚がってきたら海岸に行って鯨の肉を分けてもらったという話を何度も聞いたことがあります。
特に、佐賀と上海が直行便で結ばれ、一時間半ということもあるけれども、人気は武雄温泉と呼子の朝市、ゆっくりと地方の風情ある暮らしと文化に触れ、肺をきれいにする、これは中国のネット上でも注目されているといいます。
ここから郵便局がなくなれば、船で呼子や名護屋まで行かなければならない。名護屋まで三十五分、呼子まで五十分、片道八百円の船賃、これもばかになりません。それから、一日四便ですので、向こうでの待ち時間も大変でございます。きのうも海がかなり荒れたようですが、天気次第で欠航もありますし、体の不自由な人には船での往復はちょっと無理でございます。
佐賀県北西部の唐津市、北波多村、肥前町、玄海町、鎮西町、呼子町の一市四町一村にまたがる四千八百七ヘクタールの広大な土地改良事業として、国営、県営事業として一九六三年から進められてきておりますが、一期工事は四つのダムと十一の揚水機などかんがい事業、農地造成、区画整理、幹線水路の整備などを行って、一九九二年に完了しました。
佐賀県議会で明らかになったことですけれども、例えば呼子町の幾つかの地域の避難場所になっている唐津市体育館は、四年以上前に解体されて今は青空駐車場になっている。さらに、加部島、片島の人は、まず船着き場に集結して海上からやはりその体育館に避難することになっているんですけれども、ここには橋ができている。橋があるのにわざわざ船で避難するようになっている。こういう事実は御存じですか。
これまでに佐賀県に確認したところでは、佐賀県内の呼子町の原子力防災計画において実態と異なるものがあるということを承知しております。先生御指摘のように、具体的には避難の際に集結する場所となっております呼子中学校が昭和六十年四月に改築されまして西方約一キロメートルの地点に移転されております。また、呼子町の加部島と東松浦半島との間には平成元年四月に呼子大橋がかかっているということでございます。
そして、一九八二年十月一日から佐賀県呼子町でボーリングが開始され、十月四日には海域部の第一次音波探査が行われ、実は船を三隻用意してありまして、これは全部定安丸というのですが、それには精密音響測深機が積んであります。実際にボーリングをして地質調査をやっておりまして、現地事務所が唐津にもできておりますし、対馬にもできておりますし、壱岐島にもできております。
私のところにも、佐賀県に呼子線というのがございまして、九五%でき上がっている。あと五%で使えるのにそれがストップされている。こんなのが全国あちこちあると思います。したがって、そういう面から見まするというと、一つこれを認めれば全般的に及ぼす。
それからCD線でございますが、工事中のCD線は、小金線、京葉線、岡多線、瀬戸線、呼子線、この五線でございまして、五十九年度の予算案は六百億円ということになっております。 それからE線、これは津軽海峡線でございますが、本体工事及び取りつけ部の工事を進めておりまして、五十九年度の予算は五百二十億円ということになっております。
さらに呼子線、これは福岡の地下鉄との関連で直通乗り入れの三十一億、あるいは先ほど申しました第三セクターとしての野岩線の十四億等、百二十一億の大半はいま申しましたルールによって投資したものでございますが、先生確かにおっしゃいますように、線によりましては契約の継続ということで投資したものがあります。
次に、唐津市、鎮西町、肥前町、玄海町、呼子町、北波多村の一市四町一村にまたがる国営上場土地改良事業並びに県営畑地帯総合土地改良事業を視察いたしました。
線名は美幸線、興浜線、名羽線、鷹角線、久慈線、盛線、野岩線、鹿島線、北越北線、佐久間線、樽見線、阿佐線、井原線、智頭線、内山線、宿毛線、岩日北線、油須原線、呼子線、高千穂線、以上二十線でございます。
九月二日朝、朝鮮半島西側の黄海で操業中の佐賀県東松浦郡呼子町、浦方漁業協同組合所属フグはえなわ漁船松生丸、田川三喜男船長ら九人乗り組みは、北朝鮮の警備艇から銃撃を受け拿捕されたわけであります。その際、柳原増太郎さん四十九歳、前川三千男さん三十七歳の二人が死亡しまして、前川源一郎さん、磯口満志さんの二人が負傷したことは御承知のとおりでございます。
○参考人(篠原武司君) この問題につきましては、どれだけ取り上げるかということはちょっとむずかしい点もございますけれども、一応わりあい長くかかるのじゃないかと言われている線区を申し上げますと、名羽線、興浜線、野岩線、佐久間線、中津川線、今福線、岩日北線、阿佐線、呼子線、白糠線、小鶴線、高千穂線、丸森線、以上十三線区でございまして、四十五年度末までに投資した金は百八十三億でございます。
したがって、特に本年に入って、国会その他において問題になりました佐賀県の呼子と壱岐との間のフェリーボートが今月の一日から就航する。しかも御承知のように、いわゆる壱岐というところは、本土と比較した場合に、経済程度というものが非常に格差がある。それで、かりにフェリーボートが就航しても、壱岐に本拠を有するところの車で本土へ渡ってくる、交通または移動するというようなことは非常に少ないのではなかろうか。
壱岐の場合にはもう一つのコースがあるわけでして、佐賀県の呼子町から壱岐に直接行くというコースがあるわけですが、それの最短距離にいたしましても一時間二十分くらいかかる。たしか四十九キロではなかったかと思うのですが、壱岐、対馬の博多−厳原間というのは一日に一回なんです。そうすると、佐賀を経由してまいりますのに、フェリボートが就航するにいたしましても、一日一回か二回ということになりますね。
それから呼子線、これは佐賀県の唐津から伊万里へ行く鉄道でございますが、これは目下調査中でございます。 それから、先ほど申し上げました伊勢線でございますが、これで調査委託費として委託しております金が二百六十六万七千円ということになっております。
請願(島上 善五郎君紹介)(第三七〇五号) 一一二 国鉄新線建設資金に関する請願外一件( 前田榮之助君紹介)(第三七〇六号) 一一三 国鉄大崎、大宮被服工場等の廃止及び統 合反対に関する請願(松井政吉君紹介)(第三 七〇七号) 一一四 同(山中日露史君紹介)(第三八〇七 号) 一一五 地下高速鉄道建設工事に伴う損失補償に 関する請願(田中榮一君紹介)(第三七〇八 号) 一一六 唐津、呼子